市職員が御崎でサクラ植樹
2012年02月19日
旧御崎小跡地にサクラを植える市職員
市木でもあるサクラの名所を守り育てようと平成20年度から毎年実施し4回目。樹高3・5メートルほどに育った5年もののソメイヨシノ10本を会費で購入。雪がちらつく中、約40分かけて植えた。
1回目から続けて参加している尾崎順一さん(48)=財政課長=は「市民や観光客のみなさんの憩いの場所になれば」と話していた。
<前の記事 |
能登半島地震被災地で関福大生ら支援活動 [ ボランティア ] 2024年05月18日能登地震被災地へボランティア募集 「桜でいっぱいの山に」宝珠山で植樹活動 患者と家族の拠り所 月例の「がんサロン赤穂」 大規模災害想定しボランティアセンター開設訓練 綿栽培通して「人間サイズのまちづくり」兵庫県から奨励賞 文化祭バザー収益を子ども食堂に寄付 赤穂高生徒会 路傍の掲示板に善意の書 続けて30年 男性の思い 子どもたちを交通事故から守りたい 「伊達直人」が呼び掛け 西国街道・有年峠「地域の歴史名所へ」住民ら整備 元海外ボランティアが語る異文化体験 30人募集 広がる「子ども食堂」市の補助で有志が運営 行政苦情対応10年 古森雄三さんに近畿局長表彰 32年ぶり刷新 高取峠「早かご像」 「つつじ賞」「さくら賞」など2個人4団体表彰
コメントを書く