赤穂民報
8月第1土曜日に犬が迷子になる理由とは(7月31日)
毎年というわけではないが、8月第1土曜日の翌朝、「飼っている犬がいなくなって捜しています」という電話が本紙へかかってくることが多い。
前夜の「市民の夕べ」で打ち上げ花火の音に驚いて逃げ出すためで、つないでいたひもがほどけたり、庭の扉が閉まっていなかったりしたことが重なって犬が行方不明になっている。
特に風下に当たるエリアは花火の音が大きいので要注意。大切な愛犬を迷子にしないためにも首輪やリード、門扉などの確認はしっかりと。
カテゴリ・検索
トップページ/社会/政治/文化・歴史/スポーツ/イベント/子供/ボランティア/街ネタ/事件事故/商業・経済/お知らせ
読者の声
社説
コラム「陣太鼓」
絵本の世界で旅しよう
かしこい子育て
ロバの耳〜言わずにはおられない
赤穂民報川柳
私のこだわり
取材依頼・情報提供
会社概要
個人情報保護方針
赤穂民報社