赤穂民報
混声合唱団がクリスマス曲(12月8日)
合唱サークル「同志社CCDアルママータ」によるコンサートが12月12日(土)、惣門町の赤穂中央病院パイプオルガンホールで開かれる。
同団体は、昭和22年に設立された国内最古の学生混声合唱団「同志社学生混声合唱団CCD」の卒団生を中心に構成。上郡町出身の遠山耕二さん(65)=遠山寛・上郡町長の実弟=が代表を務める。山手町の税理士、立花剛さん(67)がOBの縁で赤穂でのコンサートが決まった。
会員有志約25人が来穂し、合唱組曲「水のいのち」、クリスマスソングなど16曲を披露。一部のプログラムは客席と一緒に歌う。指揮は立花さんと同期の元林昌三さんが務める。
午後2時半開場、同3時開演。無料。小学生から入場できる。Tel45・1111。
カテゴリ・検索
トップページ/社会/政治/文化・歴史/スポーツ/イベント/子供/ボランティア/街ネタ/事件事故/商業・経済/お知らせ
読者の声
社説
コラム「陣太鼓」
絵本の世界で旅しよう
かしこい子育て
ロバの耳〜言わずにはおられない
赤穂民報川柳
私のこだわり
取材依頼・情報提供
会社概要
個人情報保護方針
赤穂民報社