赤穂民報

夏祭り奉献俳句を公募 塩屋荒神社(6月6日)

 塩屋荒神社(大嶋芬宮司)は境内神社夏祭り(7月15日)の奉献俳句を公募する。
 若宮、金毘羅、塩釜、伊勢の4社を合祀した境内神社(通称・合社はん)の奉献俳句は少なくとも明治中期には始まった歴史があり、塩屋地区の夏の風物詩となっている。
 夏の季語を含む俳句を募り、入選句58点を行灯に毛筆して7月14日(木)と15日(金)に境内に飾る。優秀句10句は赤穂民報紙上でも発表する。問い合わせは同神社Tel42・2385。応募要領は次のとおり。
 ▽応募方法=官製はがきに作品(2句以内)と住所、氏名、電話番号を明記▽応募先=〒678・0201、赤穂市塩屋2943番地、荒神社社務所▽応募締切=6月23日(木)消印有効▽選者=片山青芝(ホトトギス同人)

カテゴリ・検索
トップページ/社会/政治/文化・歴史/スポーツ/イベント/子供/ボランティア/街ネタ/事件事故/商業・経済/お知らせ

読者の声
社説
コラム「陣太鼓」
絵本の世界で旅しよう
かしこい子育て
ロバの耳〜言わずにはおられない
赤穂民報川柳
私のこだわり

取材依頼・情報提供
会社概要
個人情報保護方針

赤穂民報社
analyzer