赤穂民報｜１４日に千種川河川敷で消防出初式

赤穂民報

１４日に千種川河川敷で消防出初式（1月7日）

　平成３０年赤穂市消防出初式は１月１４日（日）、中広の千種川河川敷公園で開かれる。
　部隊行進、ポンプ車一斉放水などで士気の高揚を図る。消防団対抗の放水合戦は第７分団（御崎）、第８分団（坂越）、第９分団（高野）、第１５分団（福浦）が出場。消防団ＯＢの「緋ぐるま会」が甘酒とぜんざいを来場者に振る舞う。
　開催に伴い、赤穂大橋西詰交差点～新赤穂大橋西詰交差点の区間が午前９時２０分から正午まで車両通行止めとなる。
　当日の式典で次のみなさんが表彰される。敬称略。
〔兵庫県知事定例表彰〕
　▽功労章＝土手一弘（団本部）副団長、奥藤利文(8)分団長
　▽永年勤続功労章＝松本靖志(12)分団長、西側幸一(5)副分団長、蓬伸一郎(4)部長、堀池武司(8)部長、引本成人(2)班長、神吉安彦(2)班長、谷中直樹(12)班長
　▽家族の賞（勤続２０年以上の団員夫人に贈られる賞）＝島津真記(11)分団長、室井洋子(11)部長、里谷一美(8)班長、坂本章子(11)班長、岸本躍子(4)、山本洋子(4)、有吉貴美(4)、平野由紀子(11)、那波直子(11)、池尾千鶴(12)、岡本千佳(15)

〔兵庫県消防協会長表彰〕
　▽優良竿頭綬＝赤穂市消防団
　▽功績章＝木虎知己(3)分団長、山本勝人(4)分団長
　▽精績章＝平島英一(5)分団長、松本靖志(12)分団長、川端清(15)部長
　▽勤続章＝土手一弘（団本部）副団長、杉本良男(15)班長、高濱勝治(6)、水野由基利(6)、杉本真一(15)、南直樹(15)、庵奥泰司(15)
　▽精勤章＝今井崇文(2)副分団長、岡田武久(4)班長、石田幸央(4)班長、福田博重(13)班長、田中宏樹(14)班長、藤田元春(14)班長
　▽家族の賞（勤続４０年以上の団員夫人に贈られる賞）＝吉田田鶴子（団本部）団長
　▽同（勤続３０年以上の団員夫人に贈られる賞）＝西側実香(5)副分団長、山本八重美(12)副分団長、小林美子(15)、有吉睦美(15)

〔赤穂市長表彰〕
　廣門猛(2)、金礪将(1)、吉水宏和(2)、東秀和(3)、福井秀樹(3)、児嶋靖教(4)、中田光保(4)、堀口雅宏(5)、内藤博樹(6)、長谷部博之(6)、西奥間俊宏(7)、湯川啓次(8)、宮本健次(9)、大橋智和(10)、尾崎道治(11)、岡本正光(11)、西本純(11)、多田智浩(11)、深澤秀一(12)、山本伸剛(12)、柏木伸夫(14)、宮崎慎司(15)

〔退団者感謝状〕
　望月昌次（団本部）団長、中総一郎（同）副団長、河部元一(4)分団長、河原智士(2)副分団長、高上幸雄(8)部長、稲若保夫(1)班長、神吉和吉(2)班長、岩崎雅人(5)班長、春野正博(8)班長、村元明男(8)班長、澗口彰利(11)班長、河本直人(13)班長、寺内嘉基(13)班長、奥道功(15)班長、吉栖克昌(15)班長、猪谷昌弘(2)、大西貴志(2)、白井文夫(2)、高井徹也(2)、三浦敬志(4)、籠谷耕次(6)、山下尚登(7)、山根卓(10)、古林伸基(11)、小田中長徳(11)、山渕勝之(12)、藪林純(12)、藤定一之(12)、松本康司(15)、平山泰三(15)、住所芳和(15)、中谷公治(15)

〔赤穂市消防団長表彰〕
　出口哲也(4)、蓬佳奈子（団本部）、堤啓良(1)、苅田崇志(2)、桃井省二(2)、清原悠介(2)、加藤義廣(3)、伊多智彦(3)、前山元輝(4)、佐用光洋(4)、河嶋鑑宏(4)、中西陽介(5)、佐古武志(5)、安川宏(6)、牧佳彦(6)、岩本浩志(8)、梅本麗博(8)、松原崇晃(11)、大川登達(11)、高瀬清文(11)、川本英晃(11)、寺内謙太(12)、松本稔昭(13)、木下重樹(13)、肥塚弘臣(14)