赤穂民報
ライオンズデー恒例の清掃奉仕(10月8日)
毎年10月8日の「ライオンズデー」にちなみ、赤穂ライオンズクラブ(LC・春本新二会長)は8日早朝、JR播州赤穂駅と坂越駅周辺など市内6か所で恒例の清掃奉仕活動を行った。
LCでは、毎年10月8日を「ライオンズ・デー」とし、世界共通で奉仕活動を実施。赤穂LCはこれまでに周年事業でモニュメントを設置した御崎の「大石名残の松」や中広の市文化会館玄関前などの環境美化活動を続けている。
この日は会員約30人が各所に分かれて作業。播州赤穂駅南では創立20周年記念で建立した大石内蔵助像にはしごをかけてタオルで磨き、周辺を掃き清めた。春本会長は「ライオンズクラブの伝統として、これからも続けていきたい」と話した。
(ライオンズデーに清掃奉仕した赤穂LCのみなさん)
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