赤穂民報
幻の絵本(11月30日)
子リスが人間の力を借りずに自分の知恵で生きていく(成長していく)物語です。
何度も失敗しながら自分で考え、行動していくことの大切さを教えてくれます。読み終わった私も、子リスからたくさんのことを学びました。
ところで、この絵本は著者の死後40年経ってから見つかり、刊行されたそうです。名作が埋もれずによかったです。
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『子リスのアール』○さく/ドン・フリーマン○やく/やました はるお○BL出版

(『子リスのアール』○さく/ドン・フリーマン ○やく/やましたはるお ○BL出版)
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