赤穂民報

日本遺産写真展 作品を公募(8月12日)

 赤穂市日本遺産推進協議会は来年2月に開く「みんなでつくる日本遺産写真展〜2つの日本遺産があるまち 赤穂の魅力“新”発見〜」の展示作品を公募する。

 赤穂市内に構成文化財がある▽「日本第一」の塩を産したまち 播州赤穂」▽荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間〜北前船寄港地・船主集落〜」の日本遺産に関連する場面や風景などをテーマに10月31日(月)まで募集。事務局が選定した50点を2023年2月3日〜12日に市立図書館で展示し、最優秀賞1点(賞状と坂越かき引換券5000円相当の副賞)など10点を表彰する。

 1人3点まで応募可(18歳未満は保護者の同意要)。写真データ(JPEG形式)を保存したCDまたはDVDに所定の応募用紙を添え、市観光課(〒678・0292、赤穂市加里屋81番地)へ持参か郵送すればよい。10MBまでの写真容量ならウェブ受付フォームでも応募できる。問い合わせは協議会事務局TEL43・6839。

カテゴリ・検索
トップページ/社会/政治/文化・歴史/スポーツ/イベント/子供/ボランティア/街ネタ/事件事故/商業・経済/お知らせ

読者の声
社説
コラム「陣太鼓」
絵本の世界で旅しよう
かしこい子育て
ロバの耳〜言わずにはおられない
赤穂民報川柳
私のこだわり

取材依頼・情報提供
会社概要
個人情報保護方針

赤穂民報社
analyzer