赤穂民報
《市長選2023》予備審査も現職陣営のみ(12月21日)
来年1月22日の投開票日まで約1か月となった赤穂市長選へ向け、立候補届出書類の予備審査が20日、加里屋の市役所であり、再選を目指す現職の牟礼正稔市長の1陣営が参加した。
予備審査は告示当日の立候補届出をスムーズに行うために必要な書類をあらかじめチェックするための手続き。
同市長選の立候補届出は1月15日午前8時半から午後5時まで受け付ける。今のところ、牟礼氏の他に出馬の動きは見られない。
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