赤穂民報

26日未明はさらに冷え込み厳しい予報(1月25日)

 この冬一番とされる寒波に見舞われている中、日本気象協会の天気予報によると、赤穂市域の気温は26日未明から明け方にかけて水道管が凍結する目安とされるマイナス4度を下回る見込みとなっている。

 同協会の予報では、赤穂市エリアの気温は25日午後6時には氷点下となり、その後も下降する見込み。日付が変わるころにはマイナス4度を下回り、明け方近くにマイナス6度まで冷え込むという予報になっている。

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