赤穂民報｜「海辺の暮らし、海辺の景色」テーマにクラフト展

赤穂民報

「海辺の暮らし、海辺の景色」テーマにクラフト展（3月11日）

　「海辺の暮らし、海辺の景色」をテーマに地元作家たちが赤穂緞通やガラス作品、絵画などを出品する「灯台ヶ丘クラフト作家展」が御崎のカフェ兼ワーキングスペース「赤穂サンクチュアリ」で開かれている。

　赤穂御埼灯台の近くにあり、瀬戸内海を見渡せるギャラリーに和紙灯りや木工品など各分野の作家６人が計約４０点を出品。１９日（日）まで午前１０時～午後５時。御崎１６５の１（旧御崎小跡駐車場から約１５０メートル）。TEL０５０・３０３３・５０８４。

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　１１日のビーガンランチは予約が埋まったため、受付終了とのことです。