赤穂民報

人生の節目祝う「二十歳のつどい」(1月12日)

 人生の節目を祝う「赤穂市二十歳のつどい」が12日、中広の赤穂化成ハーモニーホールであり、振り袖やスーツなどを着た若者たちが式典に臨んだ。

 2004年から05年にかけて生まれた464人が対象で、約8割にあたる378人が出席。保護者らも来場し、3階席から式典を観覧した。

 尾上慶昌教育長、牟礼正稔市長や来賓が祝辞を述べ、参加者を代表して森内大翔(やまと)さん=赤穂中出身=と陰山礼さん=有年中出身=が抱負を語った。

(同級生と記念写真を撮る晴れ着姿の新成人)

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