赤穂民報

海水浴場の安全を祈願(7月1日)

 夏の観光シーズンを前に、平成21年度海水浴場安全祈願祭が1日、御崎の伊和都比売神社で行われた。
 海を臨む鳥居前で観光協会、市など関係者約30人が神事。利用客の安全とにぎわいを祈った。
 赤穂観光協会の寒川信男会長(75)は「海水浴場のすぐそばに温泉があるという立地を活かして多くの観光客を呼び込みたい」と語った。
 市内では丸山、福浦、唐船の3海水浴場が7月18日から8月17日まで開場。約8000人の来場者を見込んでいる。

(今シーズンの安全とにぎわいを願った神事)

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