赤穂民報

15分団が競う消防操法大会(5月17日)

 消防団員らが日頃の訓練成果を競う赤穂市消防操法大会が5月23日(日)午前9時半から加里屋の市防災センターで行われる。
 市内15個分団がポンプ車を使った「水出し操法」で動作の迅速さ、正確さなどを競う。
 大会に先立ち、平成22年度の消防功労者表彰伝達式も行う。表彰されるのは次のみなさん。敬称略。
〔消防庁長官表彰〕
 ▽永年勤続功労章=中総一郎(副団長)山田昌弘(第14分団長)
〔日本消防協会長表彰〕
 ▽功績章=和田健治(第2分団長)
 ▽精績章=河部元一(第4分団長)
 ▽勤続章=井筒久治(副団長)本田守弘(第13分団長)河原智士(第2副分団長)三上悦男(第14副分団長)若林功(第15分団員)大河優(第8分団員)

カテゴリ・検索
トップページ/社会/政治/文化・歴史/スポーツ/イベント/子供/ボランティア/街ネタ/事件事故/商業・経済/お知らせ

読者の声
社説
コラム「陣太鼓」
絵本の世界で旅しよう
かしこい子育て
ロバの耳〜言わずにはおられない
赤穂民報川柳
私のこだわり

取材依頼・情報提供
会社概要
個人情報保護方針

赤穂民報社
analyzer