赤穂民報
アルパカ、GWまで期間延長(4月11日)
御崎の赤穂海浜公園「動物ふれあい村」に先月やって来たラクダ科の草食動物・アルパカがゴールデンウィークごろまで滞在期間を延長することが決まり、同公園が観覧を呼びかけている。
3月19日に、ともにニュージーランド生まれでメス1歳の「ホーリー」と「メイド」が他施設への移動中継地点として来園。このほど赤穂を離れたメイドに代わり、新たにモチュ(メス2歳)が加わった。
アルパカは暑さに弱いため、いずれは避暑地へ移動するが、同公園は「少なくともゴールデンウィークまでは滞在する予定。かわいい姿を見に来てもらえれば」と話している。
開園10時〜15時(土日祝は17時まで)。入園料400円。電話45・0800。
(赤穂海浜公園「動物ふれあい村」で滞在延長が決まったアルパカ)
カテゴリ・検索
トップページ/社会/政治/文化・歴史/スポーツ/イベント/子供/ボランティア/街ネタ/事件事故/商業・経済/お知らせ
読者の声
社説
コラム「陣太鼓」
絵本の世界で旅しよう
かしこい子育て
ロバの耳〜言わずにはおられない
赤穂民報川柳
私のこだわり
取材依頼・情報提供
会社概要
個人情報保護方針
赤穂民報社