赤穂民報
市内唯一の農村舞台、いよいよ復活(11月3日)
5日(土)の上演は雨天のため、中止になりました。
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赤穂市内で唯一現存する農村舞台を地域住民とボランティアが修復した有年牟礼の八幡神社で11月5日(土)と6日(日)、およそ50年ぶりに復活上演が催される。雨天中止。
2日間で地区内外から25団体約300人が出演する。出演順は次のとおり。
〔5日午後1時〜〕
▽原小学校原っこ和太鼓
▽原幼稚園はらっこだいこ
▽有年みらい会(人形劇)
▽ザ・47・ブラック・キャッツ・プランニング(紙芝居)
▽西有年西龍会(雅楽)
▽木村勝代(日本舞踊)
▽赤穂宝専寺恵比寿大黒舞保存会
▽舞踊同好会
▽詩吟同好会
▽鍵盤ママクラブ
▽尾崎公民館サークル大正琴部
▽赤穂民謡サークル
▽民謡さくら会
▽友舞傘(傘踊り)
▽門前太鼓
▽赤穂義士ライダー47プロジェクト(小劇)
▽有年中学校防犯委員会(同)
〔6日午前10時〜〕
▽この本だいすきの会(絵本の読み語り)
▽尾崎小学校恵比寿・大黒舞クラブ
▽楢原松涛会(雅楽)
▽坂越船檀尻囃子保存会
▽赤穂塩濱音頭保存会
▽坂越盆踊り保存会
▽赤穂浜鋤き唄保存会
▽劇団「蔵」(殺陣)
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