赤穂民報
市職員が御崎でサクラ植樹(2月19日)
東御崎展望台近くの旧御崎小学校跡地で18日、赤穂市職員互助会の有志約20人がソメイヨシノの植樹ボランティアを行った。
市木でもあるサクラの名所を守り育てようと平成20年度から毎年実施し4回目。樹高3・5メートルほどに育った5年もののソメイヨシノ10本を会費で購入。雪がちらつく中、約40分かけて植えた。
1回目から続けて参加している尾崎順一さん(48)=財政課長=は「市民や観光客のみなさんの憩いの場所になれば」と話していた。
(旧御崎小跡地にサクラを植える市職員)
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