赤穂民報

駅前の花時計が復活(8月29日)

 いたずらで壊れていたJR播州赤穂駅南側ロータリーの花時計がこのほど修理完了。29日には文字盤を飾る花苗も植えられた。
 花時計(直径約4メートル)は7月下旬に故障。専門業者が部品を持ち帰って修理し、8月27日に取り付けた。費用は約5万8000円かかった。
 再稼働に伴い、秋にかけて咲くトレニア約150株が植栽された。管理者の「赤穂市文化とみどり財団」は「赤穂の玄関にある時計。大切にしてほしい」と話していた。

(故障が直った駅南ロータリーの花時計)

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