赤穂民報

写真で辿る相生の変遷(11月3日)

 大正から昭和にかけて相生市内で撮影された写真をスクリーンに映しながら郷土の変遷を語る講演会が11月11日(日)午後1時から同市旭1の相生市民会館で行われる。
 相生歴史研究会の30周年記念行事として同市教委が主催。同会理事で、相生の古写真の収集に取り組んでいる同市出身の高校教諭、松本恵司さん(60)が造船景気で活況を呈したころの街の写真など40〜50点を紹介しつつ、「相生を写した古絵葉書」と題して話す。

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