赤穂民報

明石副市長の母85歳で死去(5月9日)

 赤穂市副市長の明石元秀氏の母、明石文子さんが5月7日、急性呼吸不全のため、市内の福祉施設で亡くなった。85歳。
 通夜は9日(木)午後6時、告別式は10日(金)午前10時30分。いずれも砂子の「あこう典礼館 花みずき」(TEL0791・48・8661)。喪主は長男・元秀氏。

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