赤穂民報
6月議会、一般質問は7人(6月18日)
赤穂市議会の平成25年第2回定例会は6月24日(月)と25日(火)に一般質問を行う。7人が計20項目を質す。両日とも午前9時半開会。傍聴は随時可。質問議員と項目は次のとおり。
〔24日〕
▽釣昭彦(経政会)
(1)青少年の健全な育成について
(2)進まない河川・水路・農業用水路の清掃について
▽竹内友江(政翔会)
(1)第2次赤穂市民病院改革プランについて
(2)トイレの改善について
▽藤本敏弘(経政会)
(1)里山の竹やぶ放置について
(2)国道250号線の歩道整備について
▽小路克洋(無会派)
(1)教育行政について
(2)病院事業について
▽川本孝明(共産党)
(1)生活保護制度改悪案について
(2)市内循環バスの増便とあわせ、タクシーも活用したデマンドタクシーを早期に検討されたい
(3)市有地の塩漬け土地を明らかにされたい
(4)国の2012年度補正予算の「安心こども基金」の活用をはかられたい
(5)市道真木綱崎線と恋が浜の間に津波・高潮対策として堤防を設置すべきではないか
〔25日〕
▽瓢敏雄(新風)
(1)市民の夕べについて
(2)上郡町の混乱について
▽小林篤二(共産党)
(1)関電の電気料金値上げについて見解をうかがう
(2)土地開発公社解散プランについて
(3)市長・副市長と教育長の退職手当について
(4)赤穂大橋線拡幅工事の歩道橋撤去に伴い、子どもたちの安全を確保するための施設整備及び対策について
(5)カワウ被害対策について
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