赤穂民報

焼きカキで地酒の飲み比べ(1月21日)

 赤穂市内唯一の造り酒屋で銘柄を飲み比べる「赤穂の地酒祭」が1月26日(日)、坂越の奥藤商事で開催される。
 今季の新酒「忠臣蔵初しぼり」、なめらかで柔らかい口当たりの「純米吟醸忠臣蔵生酒」、米本来の甘みが楽しめる「乙女おり酒」を各1杯100円、3種セット200円で提供。赤穂産殻付きカキの炭火焼きは3個500円で販売する。午前11時と午後1時半に塩琴の演奏あり。
 会場では「赤穂みかん農家祭」も開催。2・3キロ800円などで即売する。午前10時〜午後3時。小雨決行。
 会場はバス停「坂越港」すぐ。JR播州赤穂駅からウエスト神姫バスで12分(運賃300円)、観光周遊バス「くらちゃん号」で45分(100円)。

カテゴリ・検索
トップページ/社会/政治/文化・歴史/スポーツ/イベント/子供/ボランティア/街ネタ/事件事故/商業・経済/お知らせ

読者の声
社説
コラム「陣太鼓」
絵本の世界で旅しよう
かしこい子育て
ロバの耳〜言わずにはおられない
赤穂民報川柳
私のこだわり

取材依頼・情報提供
会社概要
個人情報保護方針

赤穂民報社
analyzer