赤穂民報

力作並ぶ赤穂美術協会展(5月23日)

 赤穂美術協会(塩田康雄会長)の第34回展示会が中広の市文化会館ハーモニーホールで23日から始まった。
 会員21人が出品。朝焼けのラベンダー畑を点描したアクリル画、発電所をモチーフに環境問題に対するメッセージを伝える油彩画などF6号の小品からF150号の大作まで計41点で、いずれもここ一年の間に描いた作品という。
 25日(日)まで1階展示室で午前10時〜午後6時(最終日は5時まで)。出品者は次のみなさん。敬称略。
 ▽安藤慶一▽岩崎孝二▽川崎徹▽川本光紗▽木谷道枝▽米谷勝利▽塩田康雄▽島田賢司郎▽城尾孝子▽千崎勝廣▽田中繁雄▽田中良成▽田辺義彦▽鳥井廣夫▽東郷静雄▽橋本美由紀▽浜田智惠子▽平田源也▽廣門幸三▽前田正代▽吉村東洋子

(力作が並ぶ赤穂美術協会展)

カテゴリ・検索
トップページ/社会/政治/文化・歴史/スポーツ/イベント/子供/ボランティア/街ネタ/事件事故/商業・経済/お知らせ

読者の声
社説
コラム「陣太鼓」
絵本の世界で旅しよう
かしこい子育て
ロバの耳〜言わずにはおられない
赤穂民報川柳
私のこだわり

取材依頼・情報提供
会社概要
個人情報保護方針

赤穂民報社
analyzer