赤穂民報
「市民の夕べ」午後4時までに可否判断(8月3日)
雨天のため8月4日(月)に順延された「第44回市民の夕べ−播州赤穂花火大会」について、主催の赤穂市まちづくり振興協会は4日に開催できるかどうかを同日午後4時までに判断することにしている。
日本気象協会が3日午後6時に発表した赤穂市御崎エリアの天気予報によると、4日午後3時は「弱雨」(毎時1〜3ミリの降水量)で同6時は「小雨」(毎時1ミリ未満)の予報となっている。事務局は開催情報を知らせるテレホンサービス(TEL0180・99・3020)を当日午前10時から開設。また、開催する場合は午後6時と7時に音花火を打ち上げる。
市制20周年記念イベントとして昭和46年に始まった「市民の夕べ」が実施されなかったのは東日本大震災があった平成23年に開催を自粛した年のみ。雨天順延はあったものの天候による中止は一度もない。
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