赤穂民報

周世尾崎線を一部通行止め(12月9日)

 千種川左岸沿いを走る周世の県道459号(周世尾崎線)の一部区間が落石防止工事に伴い、12月10日(水)から通行止めになる。
 西播磨県民局光都土木事務所によると、来年2月末までの工期で落石防止網や擁壁、柵を延長約100メートルにわたって設置するのに伴い、周世の古河橋から山陽自動車道高架下まで約800メートル区間を規制する。自動車だけでなく自転車や歩行者も終日通行できなくなる。
 問い合わせはTel58・2246(道路第1課)。

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