赤穂民報

押絵サークル会員展に力作60点(4月16日)

 美人画や花鳥図などを描いた押絵の作品展が16日から中広の赤穂市立図書館で始まった。
 高雄公民館の押絵サークル「高雄会」(井上正志講師、8人)が3年ぶりに開く第2回会員展。1年ほど前から制作して備えたという。色紙大〜20号の約60点で、いずれも彩り豊か。「仮名手本忠臣蔵」をモチーフにした連作もある。
 4月19日(日)まで1階ギャラリーで午前10時〜午後5時(最終日は正午まで)。入場無料。

(押絵サークル「高雄会」の第2回会員展)

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