幼小中合同で津波避難訓練
2017年11月01日
幼小中合同の津波避難訓練で駆け足で避難する子どもたち
有年中と有年小、有年幼の3校園が参加した。子どもたちは模擬の緊急地震速報が鳴ると速やかに机の下にもぐって安全確保。運動場に集合して点呼を行ってから避難を開始した。
有年小の児童たちは学校から神社まで約1キロを避難した。途中で有年幼で園児たちと合流し、手をつないで移動。神社の参道口からは中学生も一緒になり、励まし合いながら坂道を上がった。
「自分やみんなの命を守るために、中学生が率先して逃げようと思った」と有年中3年の山手涼太朗君(15)。同校の大田俊也校長は「有年地区では津波被害の可能性は低いが、将来、地元以外で地震や津波に遭遇しないとも限らない。きょうの経験を活かしてほしい」と話した。
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掲載紙面(PDF):
2017年11月3日(2252号) 3面 (17,880,036byte)
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