市民の税金を使いすぎ！赤穂市民でなくてよかった！。今年は、市長が自ら馬に乗って登場したのには驚きました。これもあれも市民の税金です。税金を使わない祭りをして！と何故誰も言わないのか不思議です。

年々、さびれる一方です…。市民が、こぞって参加してみたい…見学してみたい…と、思わないイベントになりつつあるのでしょうね！だから、市外からの観光客も、しかりですね。

もう、やめような。

前夜祭から、大石神社にある内蔵介の大きい行灯型の立ねぶたに台車をつけて駅前から城まで、義士の歌や踊りなどをしながらパレードするのはどうでしょう？一年に1、2台づつ、本年の義士として増やしていき、市内の中心部の自治会だけでなく、有年や、福浦、坂越の子供達や自治会にも参加を促し、市内全域や上郡や備前、相生など、所縁の市民にも参加を広げます。ゆくゆくは、安兵衛ねぶたには新発田からと、義士親善都市まで巻き込んで参加してもらう！絶対全国レベルの祭りに盛り上がって楽しいと思います。義士行列、大名行列は言うことはありません。毎年、立派です！

明石市長が馬に乗って行列を行くことは極秘で準備されていたようで、一部を除くとマスコミも採りあげていなかったようですが、イベントとしての効果はどうだったのでしょう。単に市長の切なる願望を実現してもらったと言うことでしょうか。
ところで、ここ何年か義士祭の司会者にタレントの浜村淳氏を招いていますが、どうも慣れっこになっているのか、「決まってはいないが今年も赤穂義士祭に呼ばれそうだ」というような話を自身のラジオ番組で語っているのに加えて、現場では、「次回の選挙で明石市長を当選させましょう」などと、司会者の発言として疑問を抱かれることを喋っていたと一部紙に書かれれいます。
この人、どうしても来てもらわなければいけない人なんでしょうか。

赤穂新聞に義士祭の観光客数が一万二千人と書いてありました。
今頃流行りの数値偽装を平熱と続けて行くのかな

赤穂義士祭奉賛会は、赤穂市と赤穂市観光課と赤穂商工会議所からの派生だから、色々な意見を言っても聞く耳を持たないでしょう。

現場で観た人の感想は、毎年「そんなに大勢いたの」が多く、あくまで主催者の希望的な数字でしょう。ある年、現場の印象と主催者発表の数が違い過ぎるので新聞記者の一人が市だけでなく赤穂警察に確認したそうですが、「警察として数えているわけではないので、赤穂市の発表に従っています」という回答だったと聞きました。
平日で昨年の数をはるかに上回るのでしたら、土日開催など議論する必要もないでしょう。全国の義士縁の地のほとんどは、12月14日の開催のようですし。

どれもいいアイデアだと思いますので赤穂義士祭奉賛会に直接提案されてはいかがですか。このような匿名掲示板でいくら物申されても、いくらいいアイデアであっても、それを検討するだけの度量は奉賛会にも事務局の市にもないと思いますから。

義士祭って〜結局は、パレード祭りで有って内容や意味あいが薄い感じがします。人々の琴線に
触れるモノが無いですよね。私的には、14日の一週間前に（忠臣蔵ウィーク前？）討ち入り姿の
有志を東京の泉岳寺に派遣して御参りさせて、義士の御霊を赤穂の花岳寺に招き、帰藩させて
市をあげて供養する…という事にすれば良いと思います。そして、ここでミソなのが往復の旅路の
時にのぼり等を掲げて宣伝する訳です。また目立つ場所へと行き、その姿を晒して人々の興味を
そそります。個人のネットやら大メディアで情報が拡散されれば、見に行ってみたい…と思う人も
増えると思います。ちなみに…市民は、色々な事を考えて盛り上げたいと思うのですが、行政が
余り積極的でない感じがしますねぇ。旗振り役の市長には、もう少し頑張って頂きたいと思います。

暦や日付に意味がある行事は、イベンターとしては意義深い所でもあり難しい所です。
元旦を次の日曜日にずらせないのと同じです。
こう言った行事に大切なのは、少しでも活気あるイベントの運営と同時に、普段からの史実としての赤穂事件と、大衆文化としての忠臣蔵を分けた、正しい伝承教育と全国発信が重要な使命と思います。
忠臣蔵ウィークとかの苦肉の策が、民間から出てきてるのは、その一端でよい傾向と思います。なので、義士祭１４日の人出に一喜一憂しない方がいいのかも知れません・・・・
ちなみに再来年２０１９年と、２４年の開催は土曜日ですが、日曜日は？となると、２５年までありません。義士祭の集客は企画力で勝負です。

平日開催を日曜日開催に変えるべきだと思います。１４日へのこだわりがあだになっていませんか？

まず駐車場が遠い
やるなら駐車場ちかくから屋台なりイベントをしてぐるりと見て回れる
ように考えるべき。
赤穂についた所から祭りが始まり祭り、義士祭ゆかりの地を回れるように誘導できるようにしないと見る側や興味をもってもらうための工夫が感じられない。
すべてが出来るとも思わないですが意見を言える所があったので言わしてもらいました。

6万2千人との発表は主催者発表なので適当なのはわかるが
赤穂市民が4万8千人
そのうち、仕事や、いけない人が1万だとしたら
よそから2万4千人来たことになる、ありえるのか？
もし仮に来たとしよう、
来たことにしたら赤穂市民の半分は市外から来たことになる。
イベントで呼んだ人達はカウントされる？

まぁ一つ言えるのは赤穂市の学校や一部の会社が休まないと3万人は集まらないだろう。
そして休んで何を学んだのかよくわからない。赤穂高校生、関西福祉大学のほとんどはボランティアで祭りに参加してるが義士祭に関わってるとは言いにくい。
何十年かしたらきっと祭りの意味とか忘れてるんだろうなと思った。

実際パレードより屋台目当てで行ってるのも知ってますし、学校休みで義士祭よりイオンに行く生徒もいます。


反論できないでしょう。
一部の人はちゃんとしてるのは知ってますし、あくまで全体を見ての発言です。

色々ございますが、今年の中村梅雀さんの気合いは凄かった❗最高ですありがとうございました。

１、義士祭の本質、鎮魂と伝統を維持しながら、大学生などの若い力に今のマスコミが飛びつくような企画演出をゆだねる。
２、予算がなくては話にならないので、義士祭の予算にクラウド ファンディングなどを活用した寄付金枠を作り、企業と全国から忠臣蔵ファン個人の寄付金を募る。
３、前夜祭から本祭までパレード出来る、灯りを有する「義士鎮魂ねぷた」のような全市民参加型パレードを企画する。

毎年、内蔵助役の役者さん以外、全く同じ内容で市民が飽きてしまっているからの一言です。
今年で言うと梅雀さんと共に、気仙沼の高校生や、馬にのった市長や、サルの演出がもっといるのです。東映の殺陣にだけ盛り上がるのは、今年の演技は来年見れないからですよ。
来年のスローガンは『見に行かんと、おまはん、損するで！』

平日の義士祭なので観客が少ないとは思いましたが、観に行った赤穂人の殆どが、その集客の悪さに危機感を持ったと思います。
昨年が約４万８０００人でしたので、昨年より、かなり少なく感じた今年は、おそらく実際は、４万人切っていたのではないでしょうか？
時代の流れで、これもいた仕方がないのかな・・・・とは思いましたが一抹の寂しさを感じると共に、マジでこれはなんとかしなければ義士祭自体の存続も危ないと思いました。
学校がお休みの市内小中学生ばかりが目立ち、この子供達がいなければ閑散としたものになっていたでしょう。
毎年思うのですが、一部の関係赤穂市民だけでなく、出来るだけ全ての赤穂市民がワクワク楽しみに参加出来たり見に行ってしまう祭りにしないと観光客も来ないと思います。
昨今の日本観光ブーム、日本人に人気があるものや場所に憧れるのが外国人です。
日本人に人気がない所には、外国人も一部のオタクを除いて興味がありません。
外国人が観に行く観光地を参考にすれば良く解りますが、特化・伝統・日本らしさ・体験・驚きなどがキーワードです。
宣伝ナシでも何十万人が来る祭り、例えば岸和田のだんじり祭りなどの様子を参考にして欲しいです。祭りが終わったその日から、言われなくても市民一丸となって自然に今年の反省と来年の企画に入ります。今日が、来年の義士祭の初日です。がんばりましょう！

どのようにして義士祭を見に来ていた人を計測するのですか？
６万人を超えていると、赤穂市全員と観光客の方少しの人が見た計算になりますね。
過剰申告じゃないですよね。