２０～４０歳の会員で活動する赤穂青年会議所（ＪＣ、林雄一朗理事長）は、地元の活性化などについて同世代で語り合うオンライン座談会の参加者を募集している。

　コロナ下でまちの活力が低減する中、「２０代、３０代のつながりをつくり、赤穂を内から活気づけよう」と企画。「Ｗｈａｔ’ｓ　ＪＣ？　Ｚｏｏｍ座談会」と題し、子育てや教育など住み良いまちのあり方、にぎわいづくりなど幅広いテーマで話し合うほか、ＪＣの活動内容も紹介する。

　３月２日から３０日まで毎週水曜日午後７時半から３０分～１時間程度。１回のみの参加も可。赤穂市内に在住または勤務の２０代と３０代を対象に募集する。各回前日午後４時までにメール（ako-jc@bz01.plala.or.jp）で申し込めばよい。問い合わせはTel０９０・６８２２・４０３８（井関さん）。

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掲載紙面（PDF）：
2022年2月26日号(2452号) 2面 (4,592,109byte)
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