(こちらも私へのコメントと解釈します)
『太郎』さま、返信コメントありがとうございました。
・まず私に史実を変える権利はございません。ましてや私のコメントのどの部分が「史実を現代基準に合わせて捻じ曲げろ」と言っているのか、指摘いただけますか？
それが指摘できないのならば、あなたは私のコメントを「捻じ曲げている」ことになります。

お二人とも(賛同された方含めて)に言えるのですが、感覚論や感情論のようなコメントするのではなく、根拠を示したうえでコメントいただければ幸いです。(掲載された赤穂民報さんは、そう思いませんか？)

(宛名はありませんが私へのコメントと解釈します)
『ジェンダーレスとは何ぞや』さま、返信コメントありがとうございました。
・残念ながら、資産を持ち合わせていませんし、資産があったとしても個人開催するつもりはございません。
・仰っている『不利益』の定義はさておき、女性ニーズはあると認識(春の義士祭の経緯)しております。ゆえに明確な目的や理由を伺っているのです。逆に誰も不利益を被らないと仰るならば、その根拠を示していただけませんか？

こういう史実まで現代基準に合わせて捻じ曲げろという人が出てくるのはどうなんですかね
まあ賛同の反応がほとんどない事を見るに流石に市民の中でもごく少数なんでしょうが

祭りに熱い思いをたぎらせている方、いっそあなたのポケットマネーで開催されれば
夢に描いた義士祭が開催できますよ。
冬の義士パレードの47人の中に女性が一人も入ってないことで誰か不利益を被るんですか？

『赤穂民報さんへ』さま、返信コメントありがとうございました。
私の心中を察していただきありがとうございます。
すみませんが、赤穂民報さんからのコメントがないので、正式に依頼がなければ取材として動けないのか、過去記事を踏まえてフォローされるかについては、わかりかねます。

あと現時点で申し訳ないのですが、私の問いかけ(明確な理由や説明)に対して何もないことから、憶測３点をコメントしました。『そう思わないマーク』を押した方から、なぜそう思わないのかコメントいただければ幸いです。
目的が「再現するため＞討ち入りという偉業を称えるため」というロジックならば、義士の子孫や血縁者を優先したうえで俳優採用や一般募集すべきではないですか？
(大石内蔵助役を俳優にしている時点で客寄せ＝イベント成功を優先していると思っています)
私は義士祭を将来的により盛り上げていきたい思いで、多様性の観点から確認と提案をしておりますことをご理解いただければ幸いです。

『ややこしい』さま、返信コメントありがとうございました。
同様にコメント返しいたします。(重複内容もありすみません)
・男とか女とか〜▶目的や理由が明確であれば差別だと思っていません。ゆえに明確な理由や説明を伺っていた次第です。
・宝塚歌劇団も男子〜▶過去、宝塚には男子部がありました。てすがセクハラ等がありジェンヌからのニーズや女性が男性を演じることの客ニーズもあり宝塚歌劇団の文化として確立されたものだと思いますので、端的に「男子の受験を許可せよ！」ということにはならないと私は思います。
・もっと生活に〜▶ジェンダーレスについては、ウィキペディアの概要から出典しますと、「生物学的な「性」をセックス（Sex）というのに対し、社会的・文化的な「性」をジェンダー（Gender）というが、その「ジェンダー」に「レス」（-less）が付いた言葉であり、社会的・文化的性差のないモノ。または、「ジェンダーをなくそうとする考え方」を意味する」とあります。
生活に関係すること(＝社会的)は勿論ですが、「文化的性差をなくそうとする考え方」としても私は理解しております。

『kt』さま、返信コメントありがとうございました。
(以降、連投稿になり申し訳ありません)
補足になるかわかりませんが、私は過去、冬の義士祭パレードで義士役で参加させていただいた赤穂市民ですが出身は違います。
前置きは以上で一問一答で▶でコメント返しいたします。

・現状を把握したい〜▶赤穂市民の義士祭に対する目的や認識を伺いたいということです。
・春の祭りを作った〜▶赤穂民報さんの分かりやすい記事だと下記リンクかと思います。
https://www.ako-minpo.jp/news/17447.html
この記事の中で「毎年１２月に行われる「赤穂義士祭」の義士行列は史実に基づき出演者を男性に限定。「女性が参加できる機会を」との声を受け〜」とあります。つまり女性ニーズがあり、春の義士祭は開催されるようになったのですが、捉え方によっては「春の義士祭を女性限定にするから冬は我慢してください」とは思えませんか？女性ニーズの本懐は「冬の義士祭に出たい」ですが、叶わず無理強いしていないか、と思うのです。(これについては女性に伺いたいです)
ゆえに「義士祭の明確な目的の確認」を伺っていたわけです。
・そもそも行列の参加資格〜▶はい、パレード募集要領では冬は男性限定、春は女性限定になっています。
・私もなんでも〜▶同感であります。目的に対する疑問があるので分かりやすいペンネームにしております。
・冬に女性が参加〜▶主催に申し入れするにあたり、根拠なしではできないと思っており、そこでまず市民の認識や明確な理由を伺ってみたかったのです。

ジェンダーレス希望さんが
春の義士祭と冬の義士祭が分かれている理由を
知りたいみたいです。
取材してあげてはいかがでしょう？
他の市民の方も少なからず気になっているかなと

現状を把握したいとは、市民の意見を聞いてみたいとゆうことでしょうか？
春の祭りを作った経緯などを知りたいのでしたら、それこそ実行委員会に聞くのが良いと思います。もしくは、赤穂民報さんに春の祭りの成り立ち、テーマや、目的など取材してもらって記事にしてもらえば良いのではないでしょうか。

最近は足を運ぶ機会がなくて、見れてないのですが
そもそも行列の参加資格は男性のみや、女性のみだったのでしょうか？無知で申し訳ないです

私もなんでもかんでもジェンダーレスって言葉でかきまわすのは好きではありません。
冬に女性が参加してもいいのでは？とゆう意見をお持ちでしたら直接問い合わせてみる、もしくは赤穂民報さんを頼って申し訳ないですがアンケートなどで読者の声として取材してもらうなど
話がズレてしまってたらもうしわけないです、すみません。

男とか女とかいうくくりが差別だというなら
宝塚歌劇団も男子の受験を許可せよ！みたいな話になって来る。
もっと生活に関係あることでジェンダーレスを意識するならわかる。

冬の義士祭と、春の義士祭で、男女参加だと、似たような祭りが2つになってしまうかな、
という感じはしますね。
冬は男性メインで、春の桜の時期は、春らしい女人義士行列がメインで、となっている
のは、ハッキリカラーが分かれていていいんじゃないかなと思います。

「冬の義士祭で大石内蔵助役が女優さん」大賛成です！

映画などの知識では、討ち入りは女性が支えて成功しています。裏での女性の活躍場面を祭りに出来なかったものか。

約１週間、『なぜ今も冬＝男、春＝女ということに拘る必要があるのか』について、明確な説明コメントを待ちましたが、どなたも投稿されませんでした。
説明できる方がおられないようで、非常に残念です。

よって、私の勝手な憶測含めた考えられる理由としましては、
・討ち入りを再現するため
・昔からそうしているから
・春の義士祭で女性主役だから、冬は男性主役にすべきで男女差別してないから(逆も同様)
といったところかと思われます。(１つ目と３つ目は相反する理由なので同時成立はしませんが)

これまでの私のコメントに『そう思わないマーク』を押した皆さんにお願いです。
『なぜ今も冬＝男、春＝女ということに拘る必要があるのか』、明確な理由を知らなくてもよいのでコメントいただけませんか？
　なお、率直な現状を把握をしたいので、義士祭の実行委員会等に確認すればよい、といったコメントはしないでください。
どうぞよろしくお願いいたします。
追:もし、冬の義士祭で大石内蔵助役が女優さんだったら、そんなに変てすか？

すみません。
下記内容については、私の勘違いでした。
大変失礼いたしました。
取り消します。
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あと『男女差別で女性の舞台を！』という発言は捉え方によっては差別発言にあたりませんか？

『元の形はおいた方がいい』さまへ
私へのレスだと思いますのでコメントします。
(レスありがとうございます)

まず私は男です。
確認です。義士祭について認識不足で申し訳ないなのですが、冬の義士祭は当時の討ち入りを『再現するため』に開催されるのですか？
その目的ならば男性が演じるべきだと思います。

私の認識は『討ち入りという偉業を称えるため』だと思っていたのと、女性も冬の義士祭に出たいニーズもあって、春の義士祭が開催されるようになったと思っていました。
あと『男女差別で女性の舞台を！』という発言は捉え方によっては差別発言にあたりませんか？

なぜ今も冬＝男、春＝女ということに拘る必要があるのか、明確に説明できる方、コメントよろしくお願いいたします。

ジェンダーレスをバカにはしてない。
同性愛も気にしない。
けど、言わせて欲しい
男女差別ではない気がします。
討ち入りは男性だけでしました。
それを再現するのには男性しか出来ません。
春の義士祭がなく女性の場がないのなら
男女差別で女性の舞台を！ってのならわかります。
春は女性が主役
冬は男性が主役
両方ともいいお祭りです！

たしかに義士は男性でした。
しかし、義士祭の義士募集は冬は男性限定、春は女性限定で開催するのは、なんだか男女差別しているようにも思えます。
今の時代、どちらの祭も男女混合で募集してみたほうが話題性もあり、より赤穂を盛り上げていけるのではないでしょうか。

本来は、旧赤穂神社の春祭りです。女人義士行列は平成末期から…今後の伝統になっていくのでしょうね。

とうとう外に出なくなってしまいましたか。
外に出れば各お店も食べ歩き用に出店でき
観客のお祭り気分も一層高くなり
お店の経済的にも観客のみんなもWin-Winなのにな

楽しみにしてます。