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浅野家の縁 笠間のボーイスカウトとキャンプ交流

 2026年08月10日 
 ボーイスカウト赤穂第1団(横山裕司・団委員長)は赤穂市の姉妹都市・茨城県笠間市をこのほど訪問。笠間隊との2泊3日の交歓キャンプを行い、野外活動などを通じて交流を深めた。

 笠間は赤穂藩初代藩主の浅野長直が赤穂へ転封されるまで治めていた土地で、両市は歴史的なつながりを縁に姉妹都市提携を結んでいる。

 交歓キャンプは1968(昭和43)年に始まり、おおむね5年ごとに両市で交互に開催。今回は赤穂からスカウト4人と指導者4人の計8人が参加。笠間からはスカウト14人、指導者13人の計27人が加わった。

 3日間のキャンプでは、キャンプファイヤーや飯ごう炊さんなどの野外活動を体験。丸太や竹をロープで結んで高さ約3メートルのやぐらを協力して組み立てるプログラムにも取り組んだ。また、赤穂のスカウトは笠間の隊員宅に民泊し、寝食をともにして親睦を深めた。

 赤穂第1団ボーイスカウト隊副長の徳澤佑紀さん(35)=中浜町=は「他の隊とのキャンプが初めての隊員もあり、新たな出会いの中、とてもよい刺激と経験になったと思う」と振り返った。次回の交歓キャンプは2031年に赤穂で開催する予定。赤穂西中1年の中山航大君(12)=塩屋=は「次は笠間のみんなを感謝の気持ちで迎えたい」と再会を楽しみにした。

協力して木の櫓を組み立てるなど野外活動を通して交流した交歓キャンプ=ボーイスカウト赤穂第一団提供



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掲載紙面(PDF):
2026年8月29日号(2657号) 2面 (5,091,446byte)
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コメント

中学の頃に赤穂市内と笠間での交換キャンプに参加しました。15年後くらい後に笠間で泊めてもらったお家を訪ねて行ったことがあります

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投稿:市外在住者 2026年08月31日

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