高雄幼でもインフルで臨時休業
2009年10月20日
インフルエンザ感染拡大の恐れがあるとして、赤穂市教委は20日、高雄幼稚園の年少組が21日から7日間、臨時休業になったと発表した。
発表によると、20日午前の時点で園児23人中2人にA型インフル感染が確認され、その他11人が発熱などを訴えて欠席した。
今年度、インフルエンザで臨時休業になったのは、市内の幼稚園では初めて。
発表によると、20日午前の時点で園児23人中2人にA型インフル感染が確認され、その他11人が発熱などを訴えて欠席した。
今年度、インフルエンザで臨時休業になったのは、市内の幼稚園では初めて。
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