県高校新人ボクシング、赤穂中出身の2選手V
2010年02月24日
宮本知彰選手(左)と小川大樹選手
モスキート級を制したのは相生産の宮本知彰選手(16)。ライト級は上郡の小川大樹選手(16)が勝った。小川選手は最優秀選手賞にも輝いた。
両選手とも高校入学前から上仮屋北にジムがある「赤穂ボクシング協会」(中間國彰会長)でトレーニング。県大会は初出場だった。
中間会長は「2人ともスタミナがまだまだ。もっと走り込みをして鍛えれば、夏のインターハイで全国大会出場も夢ではない」とさらなる成長に期待していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年2月27日(1884号) 4面 (9,490,993byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ スポーツ ]
友道師 菊花賞を初勝利 [ スポーツ ] 2019年10月21日赤穂弓友会10月例射会 [ スポーツ ] 2019年10月20日女子50mバタフライで近畿高校新人V [ スポーツ ] 2019年10月09日市民体育祭2019…囲碁ボール [ スポーツ ] 2019年10月08日ラグビーW杯で孫が選手先導 第45回市中学ソフトテニス新人戦 [ スポーツ ] 2019年09月30日第4回市長杯小学生サッカー 県選手団旗手に中浜町の黒川武文さん [ スポーツ ] 2019年09月28日子どもたちが武道で交流 赤穂弓友会9月例射会 [ スポーツ ] 2019年09月15日武道に励む子ら一堂に交流 16日見学自由 柔道部廃止の受け皿に 中学生にも門戸 [ スポーツ ] 2019年09月07日弓道の全日本選手権2大会にW出場 [ スポーツ ] 2019年09月07日国体連覇へ「笑顔でチャレンジ」元塩GG同好会 [ スポーツ ] 2019年09月06日空手道マスターズ 感謝胸に優勝目指す [ スポーツ ] 2019年09月06日
コメントを書く