地球のために自分にできること
2008年03月29日
活動成果を発表する会員たち
「子どもたちが環境について考えを深める機会を」と4年生以上を対象に市環境課が平成16年度から実施。今年度は酸性雨調査や原子力発電所見学など9回の活動を行った。
修了セレモニーに先立ち、会員らが活動記録を発表。作成した壁新聞で一年間の学びを締めくくった。
地球温暖化について発表した尾崎小5年の飯田花野子さん(11)は「節電や、レジ袋を使わないように心がけています」と自身の取り組みを話していた。
同クラブは来年度も実施。4月から新会員を募集する予定だ。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年3月29日(1786・1787号) 6面 (13,242,048byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「平和」念じて沖縄−東京ウオーク [ 社会 ] 2010年03月11日災害と火災のない一年願う [ 社会 ] 2010年03月07日防潮扉の閉鎖に2時間半 [ 社会 ] 2010年03月06日全国展に出品の絵マップを展示 赤穂高全日制は248人出願 [ 社会 ] 2010年03月03日希少種チスジノリ、中学生が研究発表 あぶってコロコロ、手作り「ひなあられ」 [ 子供 ] 2010年03月03日卒業と入学の春に幼小交流 [ 子供 ] 2010年03月02日春の訪れ祝って「おもちつき」 [ 子供 ] 2010年03月02日7日、千種川河川敷で消防出初式 津波に備えて防潮扉を閉鎖 [ 社会 ] 2010年02月28日児童遊園地の約1割「使用中止」 受け継がれる“ハマウツボ”保護活動 [ 子供 ] 2010年02月25日ひとり暮らしのお年寄りと交流 園児ら里山でフィールドワーク [ 子供 ] 2010年02月24日
コメントを書く