豊穣願ったお田植祭
2011年06月20日
古式に則り行われた「お田植祭」
五穀豊穣などを願う農業神事。「米のありがたさと大切さを認識してもらおう」(飯尾義明宮司)と、昭和初期で途絶えていた行事を復活し、今年で8回目となった。
早乙女に扮したのは関西福祉大の女子学生9人。田長の「お田植え、始め」の号令で、一列に並んだ早乙女が苗を植え始めた。観覧席には約70人が集まり、太鼓の合図で一歩下がっては手を下ろす動作を見守った。
初めて田植えをした同大看護学部2年の芝里衣さん=大阪府泉佐野市=は「土の中に足を入れるのは抵抗があったけど、慣れれば平気でした。たくさんお米が収穫できればうれしい」と話していた。
10月中旬にはイネを刈り入れる「抜穂祭」を行う。
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掲載紙面(PDF):
2011年6月25日(1949号) 4面 (9,362,395byte)
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