往年の名選手来穂「ドリーム・ベースボール」
2012年05月26日
「ドリーム・ベースボール」で来穂する=左から=金田正一氏、村田兆治氏、立浪和義氏
財団法人自治総合センターが社会貢献広報事業として各地で実施するイベント。今年2月に「スポーツ都市宣言」を決議した赤穂市が誘致し、今年度の全国12会場の一つに当選した。
ドリームチームは“マサカリ投法”の異名を取った村田兆治氏、阪神で活躍した藤田平氏、3年前まで中日でプレーした立浪和義氏らタイトルホルダーを数多く含む24人が来穂予定。午前中は地元球児対象の「少年少女ふれあい野球教室」、金田氏の講演会「私の野球人生」を開き、午後からは赤穂市内の社会人軟式野球24チームの選抜メンバーと対戦する「ドリーム・ゲーム」、サイン入りのバットやグローブが当たる抽選会などを催す。
入場無料。6月中旬から赤穂市民総合体育館などで入場整理券1万枚を配布する。問い合わせは市教委スポーツ推進課TEL43・6869。
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2012年5月26日(1992号) 1面 (8,879,344byte)
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コメント
横浜・PLの延長15回は、子どもらは知らんやろね。
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投稿:逆転のPL 2012年07月30日めっちゃ懐かしかった。選手のプレースタイルは昔のまま。
厳しくても楽しかった少年時代を思い出した。
でも、指導を受けている子供達が、400勝の金やん、サンデー兆治、西武黄金期の辻、平田、藤田平、「西の達川・東の市川」と言われていた市川、阪急の加藤・・・・・知らないおじさんばかりと言っていた。
時代が違うので仕方ないか。
暑かったので仕方ないが、来場者が少ないのは残念でした。
赤穂では野球はいまいち認知されていないのかな。
赤穂人が、プロ野球に入団すると盛り上がるのかな。
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投稿:昔は野球少年 2012年07月29日コメントを書く