夏の交通事故防止運動スタート
2008年07月15日
安全運転を呼びかけた事故防止キャンペーン
市内のスーパーでは午後4時半からたすきを掛けた交通安全協会の会員ら約50人が横断幕やのぼりを掲げて買い物客に交通安全を呼びかけた。豆田正明市長も参加し、啓発チラシ入りのポケットティッシュを手渡した。
赤穂署のまとめでは、今年上半期(1〜6月)に管内で発生した交通事故総数は666件で前年から15件増。岡田正則署長は「開放的な気分になる季節だが、しっかりハンドルを握り、シートベルトを着用して運転してほしい」と話していた。
運動は24日(木)まで10日間行われる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年7月19日(1804号) 1面 (7,343,690byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性者2人(5月6日) [ 社会 ] 2022年05月06日赤穂管内居住の新規陽性者4人(5月5日) [ 社会 ] 2022年05月05日赤穂管内居住の新規陽性者5人(5月4日) [ 社会 ] 2022年05月04日赤穂管内居住の新規陽性者11人(5月3日) [ 社会 ] 2022年05月03日赤穂管内居住の新規陽性者3人(5月2日) [ 社会 ] 2022年05月02日赤穂管内の新規陽性者7人(5月1日) [ 社会 ] 2022年05月01日赤穂市の子ども人口 24年連続減 赤穂管内の新規陽性者10人(4月30日) [ 社会 ] 2022年04月30日赤穂管内の新規陽性者9人(4月29日) [ 社会 ] 2022年04月29日赤穂管内の新規陽性者15人(4月28日) [ 社会 ] 2022年04月29日赤穂管内の新規陽性者17人(4月27日) [ 社会 ] 2022年04月27日赤穂管内の新規陽性者19人(4月26日) [ 社会 ] 2022年04月26日赤穂管内の新規陽性者10人(4月25日) [ 社会 ] 2022年04月25日赤穂管内の新規陽性者12人(4月24日) [ 社会 ] 2022年04月24日赤穂管内の新規陽性者10人(4月23日) [ 社会 ] 2022年04月23日
コメントを書く