浴衣姿で真夏の雪遊び
2016年08月08日
雪だるまもあった「真夏の雪まつり」
「市民の夕べ」のイベントとして赤穂商工会議所青年部が企画。降雪車をチャーターし、氷10トン分の雪で約10メートル四方のミニゲレンデを作った。そりで雪の斜面を滑る長さ約7メートルのすべり台には長い行列ができた。
兄弟でお揃いの甚平を着て来場した新田の小学2年、浮田駿君(7)と幼稚園年少児の匠ちゃん(5)は「雪が冷たくて気持ちいい」と雪を投げ合って遊んでいた。企画を担当した「市民の夕べ委員会」の星尾文弘委員長(33)は「予想した以上に喜んでもらえてよかった」と笑顔で話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年8月13日(2196号) 3面 (13,013,403byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
定住自立圏交流イベントを助成 ハーモニーHでフリーステージ 坂越ふるさと朝市、カキ試食も [ イベント ] 2011年02月24日のど自慢とラジオ体操、公開放送決定 [ イベント ] 2011年02月19日女性だけの義士行列、参加者募集 7月国際音楽祭の要項決定 [ イベント ] 2011年02月18日義士ゆかりのウオーキング [ イベント ] 2011年02月18日市内商店街で「お雛めぐり」 [ イベント ] 2011年02月17日定演に向け練習、児童合唱団 世界的奏者招きハーモニカコンサート かきまつり来場者、初の2万人超え [ イベント ] 2011年02月06日「子どもの笑顔が一番」幼稚園まつり 海浜公園で野鳥観察会 [ イベント ] 2011年02月04日6日に市民体育館で「幼稚園まつり」 6日、海浜公園で「赤穂かきまつり」 [ イベント ] 2011年02月01日
コメントを書く