27日から群象の会展
2017年01月26日
多彩な作品が並ぶ群象の会展
同会は絵画、写真、彫塑など異なるジャンルの美術家同士の交流から新たな美術文化を発信しようと平成5年に創立。14回目となる今展では物故会員を含む13人が「吊す」を主題に制作したテーマ作品と自由作品の計約50点を出品する。
1月30日(月)まで1階展示室で午前10時〜午後6時(30日は4時まで)。出品者は次のみなさん。敬称略。
▽氏平源吾(洋画)▽勝浦茂子(日本画)▽久我くるみ(洋画)▽佐方直陽(切り絵)▽高尾和夫(陶芸)▽田中繁雄(洋画)▽堂本たみ子(同)▽西田博行(陶芸)▽前田幸雄(写真)▽万野清隆(書道)▽山本丞(写真)▽山本雅也(洋画)▽粟田哲也(彫塑、物故会員)
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年1月28日(2217号) 3面 (13,349,874byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
義士祭奉賛学童書道展の募集要項 ワークショップで能楽に興味 [ 文化・歴史 ] 2011年10月16日五穀豊穣に感謝の「抜穂祭」 [ 文化・歴史 ] 2011年10月16日初中級者向け川柳講座が開講 [ 文化・歴史 ] 2011年10月15日「怒りの川柳」作品募集スタート 開館20周年記念の合唱団員募集 美術家グループが会員展 [ 文化・歴史 ] 2011年10月09日“八幡さんの頭人行列”市文化財に指定 [ 文化・歴史 ] 2011年10月05日たつの市美術展、赤穂市から4人入賞・入選 [ 文化・歴史 ] 2011年10月05日市小中学校の連合音楽会 全日写連委員展、赤穂からも2人 [ 文化・歴史 ] 2011年10月04日赤穂で「木津川計の一人語り劇場」 「四十八人目の忠臣」著者の講演会 能楽の魅力知るワークショップ 加東市で義士史跡探訪
コメント
0 0
投稿:勘違いされてませんか? 2017年01月29日0 0
投稿:赤穂民報読者 2017年01月29日0 0
投稿:赤穂民報 2017年01月27日。
0 0
投稿:山本雅也 2017年01月27日コメントを書く