素直な感性光るふれあい作品展
2017年02月02日
子どもたちの感性と表現が光るふれあい作品展
一年間の総まとめとして児童生徒100人が陶芸、習字など約300点を出品。傾けても起き上がる雪だるまのオブジェ、鬼の人形が的の輪投げなど実際に遊べる作品もあり、楽しい展示になっている。
7日(火)まで午前10時〜午後6時(最終日は4時まで)。月曜休館。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年2月4日(2218号) 3面 (17,417,301byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
坂越生まれの名優・辰巳柳太郎展 4年に一度の櫂伝馬へ縄ない 第4回赤穂義士杯青少年柔道 加里屋で不審者 児童に声かける 歌で四十七士を覚えよう 風情ある坂越の町並みを案内 [ 文化・歴史 ] 2010年09月06日幽玄の世界に浸る、大石神社薪能 親子で学校美化活動 赤穂で終戦迎えた「最後の少年高射兵」 [ 文化・歴史 ] 2010年09月04日市民文化祭の俳句・短歌を募集 市美術展の作品募集 港町・坂越の歴史紹介 [ 文化・歴史 ] 2010年09月03日「長年の疲れ癒して−」銅像に湿布 茅葺き民家のミニチュア展 [ 文化・歴史 ] 2010年08月31日地域のために公園清掃
コメントを書く