素直な感性光るふれあい作品展
2017年02月02日
子どもたちの感性と表現が光るふれあい作品展
一年間の総まとめとして児童生徒100人が陶芸、習字など約300点を出品。傾けても起き上がる雪だるまのオブジェ、鬼の人形が的の輪投げなど実際に遊べる作品もあり、楽しい展示になっている。
7日(火)まで午前10時〜午後6時(最終日は4時まで)。月曜休館。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年2月4日(2218号) 3面 (17,417,301byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
周世の老人クラブが会員展 [ 文化・歴史 ] 2008年10月23日一流の技でものづくりの喜びを伝承 [ 子供 ] 2008年10月23日山崎貴監督の新作、赤穂ロケ成功 [ 文化・歴史 ] 2008年10月23日仕事は大変だけどおもしろい 西有年の獅子舞が施設慰問 [ 文化・歴史 ] 2008年10月22日早乙女らが古式ゆかしく稲刈り [ 文化・歴史 ] 2008年10月22日MOA美術児童作品展 自由多彩な作風 ミシンキルト展 [ 文化・歴史 ] 2008年10月18日「小さな命」に思いやりを 車用ステッカー配布 ライフワークを見つけて楽しい人生を [ 文化・歴史 ] 2008年10月16日MBS子ども音楽コンクール 尾崎小と坂越中が優秀賞 [ 文化・歴史 ] 2008年10月16日19日に赤穂八幡宮の「神幸式」 第6回ふれあい囲碁大会の結果 [ 文化・歴史 ] 2008年10月15日城西小が創立25周年記念コンサート 難聴児童のために補聴器セットを寄贈
コメントを書く