素直な感性光るふれあい作品展
2017年02月02日
子どもたちの感性と表現が光るふれあい作品展
一年間の総まとめとして児童生徒100人が陶芸、習字など約300点を出品。傾けても起き上がる雪だるまのオブジェ、鬼の人形が的の輪投げなど実際に遊べる作品もあり、楽しい展示になっている。
7日(火)まで午前10時〜午後6時(最終日は4時まで)。月曜休館。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年2月4日(2218号) 3面 (17,417,301byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第37回市少女バレー発足記念大会 赤穂民報主催・第26回習字紙上展の作品募集 秦氏ゆかりの史跡を探訪 [ 文化・歴史 ] 2016年11月27日最後の忠臣蔵検定104人挑戦 [ 文化・歴史 ] 2016年11月27日自筆の著書や手紙も「山鹿素行」展 [ 文化・歴史 ] 2016年11月26日昭和の西播磨 写真集刊行 三木家文書公開 討ち入りの記述も [ 文化・歴史 ] 2016年11月25日県史跡の墓所 イノシシ被害 [ 文化・歴史 ] 2016年11月23日「祭」テーマに吹奏楽の演奏会 “赤穂富士”テーマに習字コンクール展 尺八と琴の演奏発表会 赤穂美術協会が18日から小品展 [ 文化・歴史 ] 2016年11月18日「子ども義士物語」上演へ稽古真剣 市民合唱団が関西フィルと共演 [ 文化・歴史 ] 2016年11月13日34年ぶり外壁塗装修理 民俗資料館 [ 文化・歴史 ] 2016年11月12日
コメントを書く