《市議選2017》投票率は前回より低調
2017年04月02日
任期満了に伴う赤穂市議選の投票は2日行われ、午後5時時点での投票率は36・47%(期日前投票、不在者投票を除く)で4年前の前回(40・25%)より3・78ポイント低調となっている。投票は午後8時で締め切られる。
このままのペースで推移すれば、過去最低だった前回の投票率(62・59%)を下回り、同市議選で初めて6割台を割り込む可能性もある。市選管は防災無線と選挙広報車を使って投票を呼び掛けている。
このままのペースで推移すれば、過去最低だった前回の投票率(62・59%)を下回り、同市議選で初めて6割台を割り込む可能性もある。市選管は防災無線と選挙広報車を使って投票を呼び掛けている。
<前の記事 |
[ 社会 ]
関西福祉大学新学長に加藤明氏 [ 社会 ] 2014年10月06日水洗化促進のポスター、標語など展示 [ 社会 ] 2014年10月06日小型家電を回収箱でリサイクル [ 社会 ] 2014年10月02日救急WSの試行運用スタート [ 社会 ] 2014年10月01日相手の顔見て話せる関係を 災害時福祉避難所協定に5施設調印 [ 社会 ] 2014年10月01日「子どもの安全守れ」緊急会議を開催 LCと子どもたちが水生生物調査 土砂災害レッドゾーン、市内49カ所指定へ [ 社会 ] 2014年09月27日林野火災想定して全消防団が訓練 [ 社会 ] 2014年09月23日秋の交通安全運動、駅で街頭キャンペーン [ 社会 ] 2014年09月22日ロッキングハムの中高生迎えて歓迎会 [ 社会 ] 2014年09月21日関西福祉大学が高大連携3校目 [ 社会 ] 2014年09月20日市内公共施設で初、電気自動車充電器 [ 社会 ] 2014年09月19日Eテレ「いじめ特番」に赤穂の中学生出演
コメントを書く