「小さな命」に思いやりを 車用ステッカー配布
2008年10月17日
新たに配布を始めた車用マタニティステッカー
「マタニティマーク」は平成18年に厚生労働省が妊産婦のシンボルマークとして制定。マークをデザインしたキーホルダーやシールが妊産婦に電車の席を譲るときなどの目印になっている。
車用ステッカーは、はがき大のサイズでピンク色のふちどり。表面にはマークと「見守ろう 小さな命 やさしさのご協力をお願いします」の文字。裏面はコウノトリが赤ちゃんを運んでいるイラストで、妊娠中と出産後で面を使い分けるようになっている。
吸盤付きで取り付け、取り外し自由。母子手帳といっしょに妊婦に無料で配布する。市は「マークをつけている車を見かけたら、あたたかい目で見守ってあげて」と話している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年10月18日(1817号) 1面 (9,170,483byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂管内の新規陽性者4人(5月9日) [ 社会 ] 2022年05月09日ビーバー隊発足 ボーイスカウト赤穂第一団 [ 子供 ] 2022年05月09日赤穂管内居住の新規陽性者16人(5月8日) [ 社会 ] 2022年05月08日赤穂管内居住の新規陽性者10人(5月7日) [ 社会 ] 2022年05月07日次期市長選に「関心」 回答者の7割以上 [ 社会 ] 2022年05月07日赤穂管内居住の新規陽性者2人(5月6日) [ 社会 ] 2022年05月06日赤穂管内居住の新規陽性者4人(5月5日) [ 社会 ] 2022年05月05日赤穂管内居住の新規陽性者5人(5月4日) [ 社会 ] 2022年05月04日赤穂管内居住の新規陽性者11人(5月3日) [ 社会 ] 2022年05月03日赤穂管内居住の新規陽性者3人(5月2日) [ 社会 ] 2022年05月02日赤穂民報主催・第37回習字紙上展の出品規定 赤穂管内の新規陽性者7人(5月1日) [ 社会 ] 2022年05月01日赤穂市の子ども人口 24年連続減 赤穂管内の新規陽性者10人(4月30日) [ 社会 ] 2022年04月30日赤穂管内の新規陽性者9人(4月29日) [ 社会 ] 2022年04月29日
コメントを書く