「赤穂の色」テーマに写真展
2017年05月31日
テーマ作品の一つ「残照」
写真サークル「写壇・あすなろ」(武村晴人会長)かの第21回展でテーマは「赤穂のいろ・色・いろ」。しだれ桜を身にまとったかのように見える大石内蔵助像の「花衣」、オレンジからブルーに変わる夕暮れの空をバックに赤穂城跡の城門をシルエットで浮かび上がらせた「残照」など市内で撮影した約50点を展示する。
自由作品約40点も展示し、6月4日(日)まで午前10時〜午後5時(1日は午後1時開場)。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年5月27日(2232号) 4面 (9,872,264byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
水の循環テーマに特別展 [ 文化・歴史 ] 2013年07月24日粘土で土器や埴輪を工作 「ひょんの実」で赤穂緞通 [ 文化・歴史 ] 2013年07月20日高校生が初々しく龍笛演奏 [ 文化・歴史 ] 2013年07月18日22団体が出演「合唱の祭典」 [ 文化・歴史 ] 2013年07月16日塩屋に夏呼ぶ俳句献納 [ 文化・歴史 ] 2013年07月13日家族で楽しめる交響コンサート 「日本塩業研究の父」足跡を回顧 [ 文化・歴史 ] 2013年07月10日能に新風「世阿弥」好演 スーパー能「世阿弥」公演迫る 森家ゆかりの本源寺 国重文へ [ 文化・歴史 ] 2013年07月02日勾玉作りなど特別体験教室 10月開催 ル・ポン国際音楽祭 復活して10年「お田植祭」 [ 文化・歴史 ] 2013年06月24日「絵画を楽しむ会」ギャラリー展 [ 文化・歴史 ] 2013年06月24日
コメントを書く