「赤穂の色」テーマに写真展
2017年05月31日
テーマ作品の一つ「残照」
写真サークル「写壇・あすなろ」(武村晴人会長)かの第21回展でテーマは「赤穂のいろ・色・いろ」。しだれ桜を身にまとったかのように見える大石内蔵助像の「花衣」、オレンジからブルーに変わる夕暮れの空をバックに赤穂城跡の城門をシルエットで浮かび上がらせた「残照」など市内で撮影した約50点を展示する。
自由作品約40点も展示し、6月4日(日)まで午前10時〜午後5時(1日は午後1時開場)。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年5月27日(2232号) 4面 (9,872,264byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
豪州遠征へオペレッタ稽古 美術家連合会の第5回展 [ 文化・歴史 ] 2013年02月16日新田のギャラリーで田中繁雄展 [ 文化・歴史 ] 2013年02月16日山鹿素行の著書を解説 有年公民館でふるさと講座 [ 文化・歴史 ] 2013年02月15日ママキッチンで書道サークル展 [ 文化・歴史 ] 2013年02月14日大石神社で百人一首祭り [ 文化・歴史 ] 2013年02月10日温泉で疲れ解消? 義士の自筆書状 [ 文化・歴史 ] 2013年02月09日新発見文様か? 八芒星の赤穂緞通 [ 文化・歴史 ] 2013年02月09日新進書家が初めての個展 [ 文化・歴史 ] 2013年02月08日大鳥圭介ゆかりの地ウオーク 絵マップ全国展で審査員特別賞 箏とソプラノ、春を運ぶ調べ 義士との関わり描いた紙芝居 [ 文化・歴史 ] 2013年02月05日伊予松山から義士紙芝居
コメントを書く