バザー収益金で弦楽器寄贈
2017年07月01日
国際ソロプチミスト西播磨から寄贈された弦楽器
寄贈されたのはビオラ3挺、チェロ2挺、コントラバス1台で、いずれもルーマニアのグリガ社製。同団体が毎年開催しているチャリティーバザーの収益金で購入した。
市は寄贈された楽器を活用して、早ければ今秋にも高校生以下を対象にした弦楽アンサンブル教室を開講する予定。同団体は「文化振興の一助になればうれしい」と話している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年7月1日(2237号) 1面 (11,690,634byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
素直な感性光る、ふれあい作品展 国道ドライバーに安全運転呼び掛け バイオリン教室の11期生募集 「坂越の船祭」国重要無形民俗文化財へ [ 文化・歴史 ] 2012年01月21日特別支援学校の児童生徒作品展 [ 文化・歴史 ] 2012年01月19日新家一夫さん新春書道展 [ 文化・歴史 ] 2012年01月18日「わが街景観60選」の写真展 [ 文化・歴史 ] 2012年01月17日傾聴ボランティアの養成講座 赤穂出身の音楽家、弦楽四重奏とピアノ共演 「マモルンジャー」に知事表彰 写壇・あすなろ、31日まで作品展 [ 文化・歴史 ] 2012年01月12日大石神社へ能面奉納 [ 文化・歴史 ] 2012年01月02日能楽史上初の忠臣蔵上演へ 伝説題材に絵はがきとストラップ [ 文化・歴史 ] 2011年12月30日子ども平和ポスター展
コメントを書く