文化財防火デーに消防訓練
2018年01月26日
文化財防火デーに合わせて行われた消防訓練
「同館そばの植木に何者かが放火して建物に延焼拡大する危険がある」との想定で、職員31人が車両5台で参加。ポンプ車や高所放水車を使った消火の手順を訓練し、館内の消火栓など防火設備を点検した。
同館は国指定有形民俗文化財の「赤穂の製塩用具」をはじめ、赤穂義士関連資料など貴重な文化財を多数収蔵している。長谷川隆彦館長は「今後も、しっかりと防火対策に努めたい」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年2月3日(2265号) 3面 (16,356,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
家屋被害調査士を多賀城市へ派遣 [ 社会 ] 2011年08月22日「九条の会」が教科書選定に「申し入れ」 [ 社会 ] 2011年08月17日人命救助の安井さんに「しらさぎ賞」 [ 社会 ] 2011年08月08日
韓国料理で夏バテ解消 [ 社会 ] 2011年08月07日
災害がれきの受け入れ再検討へ [ 社会 ] 2011年08月06日食品衛生協会が店舗巡回指導 [ 社会 ] 2011年08月03日
気仙沼の復活祭へスタッフ派遣 [ 社会 ] 2011年08月03日赤穂と笠間のボーイスカウトが交流 [ 社会 ] 2011年07月26日
戸籍の電算システム、8月から運用 [ 社会 ] 2011年07月26日曲に合わせて書を揮毫 [ 社会 ] 2011年07月25日
セシウム検出牛肉、赤穂でも19キロ消費 [ 社会 ] 2011年07月21日県警逮捕術大会で3連覇 [ 社会 ] 2011年07月19日
新田交差点の信号機が故障 “魔のカーブ”事故防止を検討 [ 社会 ] 2011年07月16日
地デジ化の相談任せて [ 社会 ] 2011年07月13日
コメントを書く