「地域ふれあいの会」委員を委嘱
2018年04月23日
地域ふれあいの会の委嘱式
同会は「派出所・駐在所連絡協議会」を発展的改組して平成6年に発足。現在は▽中央▽東部▽西部▽有年の4つの会が義士祭や市民の夕べなどの警備や風水害危険箇所の把握、長期休暇中の子どもの見守り活動など をボランティアで行っている。
任期は平成32年3月末までの2年間。「東部地域ふれあいの会」で活動9年目となる北川和夫さん(70)は「地域の安全・安心のために頑張りたい」と抱負を話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年5月26日(2279号) 3面 (9,470,034byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ ボランティア ]
防犯看板で地域の安全高めよう 困っている人、助けたい 今年も本紙へ匿名の寄金 [ ボランティア ] 2008年06月12日関電赤穂発電所、周辺道路と海岸を清掃 [ ボランティア ] 2008年06月11日御崎、尾崎小の児童がアマモ種子採取 柔道のYAWARAクラブが清掃奉仕 商工業者らが街中で清掃キャンペーン [ ボランティア ] 2008年05月30日つつじ・さくら賞の受賞者決まる ミャンマーと中国へ支援を 市が募金箱 防犯パト車を寄贈 チャリティバザー 暴力団を断固拒否! 「断つ会」が巡回 点字と朗読 初級講座 唐船山にヤマモモなど補植 [ ボランティア ] 2008年04月26日子どもたちのおもちゃを再生 市民の手で緑地帯再生へ
コメント
0 0
投稿:ナイス忠臣蔵 2018年04月25日コメントを書く