杉の枝でクラフト人形
2018年08月30日
杉の木などを材料に工作を楽しんだクラフト体験学習会
市消費者協会の子ども啓発セミナー。会員が山で集めてきた杉やドングリ、マツボックリを材料に提供した。子どもたちは、さまざまな長さや厚さにカットされた枝や幹を接着剤で組み合わせ、思い思いに人形やオブジェに仕上げた。
兄と2人で参加した上仮屋南の小学3年、川畑湧士君(8)は短くカットした枝で人形の目鼻を表現。「顔を作るのがおもしろい」と熱心に工作していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年9月1日(2291号) 4面 (9,207,979byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 子供 ]
「育休退園」見直し 教育長「前向きに検討」 GTWF 最速ラップも僅差で決勝逃す 「大相撲巡業楽しんで」協賛スポンサーが子どもたち招待 グランツーリスモ世界一決定戦へ14歳の挑戦 児童ら地域の名所巡る「尾崎ウォークラリー」 義士祭奉賛学童書道展が開幕 1日まで 少林寺拳法全国大会 中学生男子・組演武で3位 「今も昔もボール追う子の目は同じ」尾崎野球少年団50周年 県スポ少剣道で優勝 塩屋小5年の水野紬さん 第32回赤穂ロータリークラブ杯サッカー大会 少林寺拳法の全国大会で入賞目指す ソフトテニス 第36回赤穂市中学校学年別大会 赤穂民報主催・第42回習字紙上展の作品募集 第44回市少女バレー選手権 Aクラスは御崎が優勝 県スポ少空手道 組手3部門で優勝
コメントを書く